推理問題を通して適性検査で必要な算数力を身につける解説集
推理問題過去問題解説集3.pdf
■適性検査で必要なおもな算数力とは?
・発想力
・論理的思考力
・情報整理力
・試行錯誤力
・計算力
・空間把握力
の6つとなります。
本書では、「計算力」と「空間把握力」をのぞく4つの力を養います。
■なぜ推理問題なのか?
①実際に適性検査や私立中学でよく出題されている。
②推理問題は、「発想力」、「論理的思考力」、「情報整理力」、「試行錯誤力」をつけるのに最も適している。
本書の解説では、例えば、下記のような具体的な考え方も示しています。
★もしある条件が「●●である」としたら,他の条件は成り立つかを確かめよう。
もし成立したら→ある条件は●●である。
もし成立しなかったら→ある条件が●●ではない。
★条件がいくつかある場合は,より確実にわかる条件から答えをしぼっていこう。
★答えの候補がいくつかある。→「場合分け」して,1つ1つ答えが成り立つかを考えよう。
③公務員試験でも「判断推理問題」として出題されている。
今のうちから練習しておけば、公務員試験で優位に立てます。
④パズル的な面白い問題なので、親子で夢中になって取り組むことができる。
■具体的な内容
・実際に近畿の中学受験で出題された良問30問を厳選
・図やイラスト、多数の色を用いて徹底的にわかりやすく解説。
(小学5・6年生30名以上に解いてもらい、わかりにくいと言われた箇所を何度も修正を重ねました。)
・A4サイズ pdfデータ 75ページ(表紙1ページ、目次1ページ、問題・解答解説73ページ)
■掲載校
雲雀丘学園中学校(2015年)、開明中学校(2015年)、大阪信愛学院中学校(2015年)、京都橘中学校(2016年)、高槻中学校(2016年)、清風南海中学校(2016年)、帝塚山学院泉ヶ丘中学校(2016年) 、関西大倉中学校(2017年)、近畿大学附属中学校(2017年)、金蘭千里中学校(2017年)、甲陽学院中学校(2017年)、立命館中学校(2017年)、関西大倉中学校(2019年)、近畿大学附属中学校(2019年)、四天王寺中学校(2019年)、帝塚山学院泉ヶ丘中学校(2019年)、同志社香里中学校(2019年)、金蘭千里中学校(2020年)、上宮学園中学校(2020年)、桃山学院中学校(2020年)、同志社女子中学校(2020年)、関西大倉中学校(2021年)、帝塚山学院泉ヶ丘中学校(2021年)、奈良育英中学校(2021年)、帝塚山学院中学校(2022年)、大阪教育大学附属平野中学校(2022年)、明星中学校(2022年)、関西大学中等部(2022年)、関西大倉中学校(2022年)、金蘭千里中学校(2022年)
全問題は
http://fastliver.com/suirisample.pdf
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