化学反応の量的計算問題 完全攻略チャート&過去問解説集
化学反応式の量的計算問題.pdf
化学反応の量的計算の解法には,大きく『Ⅰ.過不足のない反応タイプ』と『Ⅱ.過不足のある反応タイプ』の2通りのタイプがあります。
過不足のない反応(2つの反応物が過不足なく反応)タイプの解法には,主に2通りの解法があります。
解法①は,問題で与えられた量(質量や体積)を一旦,物質量に変換してから,比例式を使って問われている物質の物質量を求め,さらに物質量から質量や体積に変換する解法で,
解法②は,物質量に変換せず,直接比例式から質量や体積を求める解法です。
まず,解法①をしっかり使えるようにしてから,②をマスターすることをおすすめします!
化学基礎でも出題範囲となっているので、本チャートで,化学反応の量的計算問題を完璧にマスターしてください。
□収録出題校
センター試験 本試験、追試験
A4サイズ pdfデータ まとめ集(7ページ)+過去問題解説集(19ページ) 全26ページ
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